息をしていても実は太る…!?肥満は食事と運動のダブル対策で徹底的に押さえ込む!

「息を吸ってるだけでブクブク太っていく…」友人同士の会話でこういうことを言ってしまっている人もいるのではないでしょうか?

年齢と共に筋肉は衰えていきため、代謝はどんどんと下がっていきます。

そうすると、消費されるカロリーが減っていくため、食事内容と動く量が変わらなければ男性・女性ともに太っていくのは当然の流れなんですね。

体重が気になるのであれば、きちんと対策が必要なのですが、闇雲にウォーキングやランニングをはじめたり、筋トレをしてみたりしても、クリティカルな効果を得られず長続きしない可能性もあります。

しかし、“痩せる理論”を頭に叩き込んでおくと、「何のためにこれをやっているのか?」ということが明確化されるので、長続きしやすくなるんですね!

そこで、ダイエットを始めても途中でやめないように、できる限り簡単に理論の部分をご紹介したいと思います。

人は食べた分を脂肪に変えて蓄えている。肥満は過剰に蓄えた状態

なぜ体重が増えてしまうのか?

その前に、まずは体の仕組みについてご紹介しましょう。

人は日常生活を送る上で、食事からエネルギーを摂り、それらを体内で消化しながら日常生活を送っています。

車はガソリンがないと動きませんよね?人間におけるガソリンは食事ということです。

車はガソリンをガソリンタンクに入れて保管し少しづつ消費しながら動きますが、人間の場合は、食事で摂取したエネルギーを筋肉や脂肪の中に蓄えています。

  • 食事を摂る
  • 筋肉や脂肪の中に蓄える
  • 動く
  • 溜めていたエネルギーを消費する

という具合です。

体重が増える、あるいは肥満である状態は過剰にエネルギーを蓄えた状態とまず理解しましょう。

では、肥満の話に戻っていきますね。

摂取カロリーを減らして消費カロリーを増やす同時にすることで肥満対策ができる

体重が増えるということは、食事で摂取したエネルギーが過剰に筋肉や脂肪となって「過剰に蓄えられている」状態です。

また、太っている状態はこの過剰にエネルギーを摂取して、消費が進んでいない状態ともいえます。

ですので、肥満を解消するためには何をすればいいかわかりますね?

  • 摂取する食事を制限する
  • エネルギーまで以上に消化する

この2つを行うしかありません。

今、太っていると感じている人は、運動しているけど食事制限をしていなければ変化は見られません。

太っているということは、摂取エネルギー>消費エネルギーという状態です。

運動をしたとしても激しく運動をしないとせいぜい摂取エネルギー=消費エネルギーほどにしかいかないため、体重は横ばいのままになってしまいます。

  1. 運動をする=消費カロリーを増やす
  2. 食事制限をする=摂取カロリーを減らす

これが、肥満対策を行う上での鉄則なのです。

運動は思った以上に痩せない!食事制限の方が劇的に変わる

太った時にやる運動といえば、真っ先に思いつくのがウォーキングですね。

平日できたとしても1日1時間ほどが限界だと思いますが、ウォーキング1時間でどれくらいエネルギーを消費できるのか?また、それを食べ物に置き換えるとどういうものなのか?チェックしてみますね。

厚生労働省のページによるとウォーキングの消費カロリーについてこのように書かれています。

“体重60kgの者が、分速70mで10分間歩くと、6300mlの酸素を摂取することとなる。これに「酸素1リットル当たりのエネルギー消費量=5kcal」の関係を当てはめると、約30kcalのエネルギー消費量に相当することが求められる。”

これを60分にすると、1時間のウォーキングで180kcal消化することができることになります。

では、180kcalの身近な食べ物はどういうものがあるのかといえば…

  1. 納豆巻き
  2. ロイヤルミルクティー
  3. クリームソーダ
  4. シェイク
  5. コールスローサラダ

このように、ウォーキングを1時間したとしても、このような軽食や飲み物1杯レベルのカロリー消化しかできないんですね。

運動と食事制限両方しないといけない理由がこれでわかっていただけたかと思います。

糖質OFFや炭水化物カットなどさまざまな食事制限もありますが、まずは簡単なところから、完食や甘い飲み物を控えておくくらいから始めてみてください。

それと、軽い運動をすると意外に体重が落ちて肥満解消できる場合もありますよ!

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